K氏がマンションを買う見込みであるというだけで動いている。これに対応してくれるありがたい金融機関はノンバンクである。われわれとしても、見込みのお客さまが、もし契約なさらなければ、それまでかかった調査の費用などがすべてパーになってしまう。しかし、ありがたいことに、これまで、われわれが見込んだお客さまの八割から九割は実際に契約してくださっている。この実績をノンバンクは評価してくれているわけだ。われわれ独自の調査では、金融機関に住宅ローンを申し込んだ方の、三割から四割の方は、ローンが実行されていない。
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つまり、「返済能力なし、もしくは購入物件の担保能力なし」と金融機関が判断したわけである。もちろん、金融機関はその結論にいたるまでに労働力を使っているわけだから、そのコストはパーとなる。それに比べたら、われわれの八割から九割という数字は非常に高いと自負している。